C59 呉線 (4) 糸崎機関区配置[糸]
呉線は広島-呉駅間の開業から始まるが、全線開業後は山陽本線のう回路として瀬戸内の中小都市を結ぶ高規格幹線路と
して整備され、C62,C59が入線し多くの優等列車を牽引した。
山陽本線電化後は、糸崎機関区にオリジナルのC59164に加え、下関機関区から161,162の2両が配置されC59は3両体制で
C62と共に運用に就いた。
C59164 [糸] (広島機関区) [670827]
C59164 [糸] (糸崎機関区) [660430]
C59164 [糸] 、C6234 [糸] (糸崎機関区) [660430]
C59164 [糸] 、C5066 [糸] 機関庫で待機中 (糸崎機関区) [691106]
C59164 [糸] 炭水車側からC動輪を見る。 (広島機関区) [670827]
C59164 [糸] 貯炭槽と巨大な給炭クレーンが見える。 (広島機関区) [670827]
C59164 [糸] 整備が完了し、次運用待機 (広島機関区) [670827]
C59164 [糸]
C59164 [糸] (広島機関区) [671008]
C59164 [糸] 、 (糸崎機関区) [670827]
製造 [ 昭和21年、 日立製作所]